2007年4月30日月曜日

コッツウォールズへ

この日は朝からコッツウォールズへ向かいました。

今回はfosse farm house(http://www.fossefarmhouse.com/)という、Castle Comb近くのファームハウスに泊まることにしていました.。ここは、イギリスでも日本でも料理人として有名なCanonさんが経営する小さなホテルです。前回イースターの週末で「ロンドン以外の街での外食はやっぱりおいしくない」と思ったので(笑 お食事がおいしい宿にしようと言う理由でえらんだところでした。

バーフォード、そして私たちの大好きなバイブリーを経由して、Fosse Farmhouseに向かいました。(写真はバイブリー)

ファームハウスに到着すると、早速予約していたクッキング教室。そう、せっかくなので料理を習うことにしていました。といっても、スコーンとケーキでしたが。スコーンは以前にも作ったことはありましたが、それ以上に簡単に作れるなぁという印象。また気軽に作ってみたいとおもってます。料理教室中、たけ坊はひろくんと庭でのんびり。日に焼けました。お部屋は一番大きなPineルーム。ここならKちゃん含め、全員で泊まれるのです。

なんと、この部屋は数年前に三笠宮ご夫妻が泊まられたお部屋だそう。たけ坊も「ごきげんよう」と手を。(笑 元々アンティーク商だったオーナー、Canonさん。部屋中にアンティークがあり、どれにも値札が!!商魂のたくましさにも脱帽でした。

独身で、ファームハウスも一人で経営して、アンティークも売って・・・。ほんとにたくましい女性です。日本にも毎年招かれてデパートなどでスコーン教室などを開いているそうです。すごい、、、でもただの強欲おばさんではありませんでした。料理の腕はホンモノ。スコーンも、夕食も最高においしかった!!



2007年4月29日日曜日

ロンドン市内観光

Kちゃんはロンドン市内観光がしたい、というので今日のコースは、
ハイドパーク→ウエストミンスター→ロンドン塔→タワーブリッジ→つぼみの形のビル→ロンドンアイでした。
ロンドンアイは乗り物好きなひろくんが前から乗りたいといっていたのですが、機会がなかったのです。
ひろくんのみならず、たけ坊も大興奮。楽しい一日でした。


2007年4月28日土曜日

おともだち

サッカー観戦の後、Kちゃんが一番楽しみにしていた、テートモダンへ。ゆっくりと楽しんで、さぁ夕食、どこに行こうかとベンチで一休み。そこに、日本人とイギリス人のご夫婦が赤ちゃんを連れて登場。何となくおしゃべりするようになり、なんとたけ坊と二日違いの男の子だと判明!Kくんというその男の子は、お父さんが大きいからか、とても背が高く目がくりくりした、西洋的な男の子。KewGarden近くにお住まいだそうで、是非一緒にKewGarden行きましょう、と約束しました。

驚いたのはたけ坊の反応。最初はKくんにも無関心でしたが、そのうち手を出したり笑いかけたり。すっかりお友達になったようでした。(写真は赤ちゃんを交換してだっこしているときのものです、あしからず)

たけ坊、初サッカー観戦


たけ坊はついに、プレミアリーグ観戦デビューしました。ほんとに一人前扱いで、プラチナシートがおむつバッグに占領されるというもったいなさ・・・。ま、仕方ありません。

席はゴール裏6列目の本当にボールも飛んでくるエリア。迫力満点でした。
特に前半はチェルシーがこちら側のゴールにむかってきたので、スタンドの観客も含め大騒ぎでした。熱狂的ファンの大声や、看板をたたく音にもめげず、たけ坊は前半はほとんど眠っていて、またしても大ものぶりを発揮しました

ひろくんはカメラの出番とばかりにたくさんの写真を撮りました。

興奮と心配とーーーでもたけ坊は本当にいい子にしていました
かわいいよい子です

2007年4月27日金曜日

ロイヤルバレー@ロイヤルオペラハウス


今日は日本から遊びに来てくれたKちゃんといろいろ観光することにしていました。
朝、出かけるときになって、ひろくんが「家で仕事するからたけ坊置いて行っていいよ」と、突然言ってくれたのではじめてたけ坊と丸一日離れて過ごすことになりました。

前からずっと行きたかったロイヤルオペラハウス。たけ坊は入れないので、3人でいくことはできない場所です。当日券を求めて、いってみると、「今夜の席、いろいろ空いてますよ」とのこと。しかも、希望通り今夜はバレーの日。あ、ロイヤルオペラハウスはオペラとバレーを大体交互に上演しているのです。
空いている席の中で、「いくらくらいの席が希望なの?」と聞かれたので、「いくらからいくらがあるの?」と聞いてみると「5ポンドから50ポンド」とのこと。50ポンドの席はどこか、ときくと前から3列目のオーケストラストール。WOW!「それにします」と即決しました。

バレー、とてもよかった。しなやかで、しかも力強い動き。女性は本当に細いのにものすごいばねのような動きと、しなやかで流れるような動きの両方をみせてくれました。男性もすごかった。力強いし、しなやかだし。なんともいえない。
みんながおしゃれして金曜の夜をオペラハウスで楽しんでいる様子も素敵でした。
幕間には、バーでお酒を飲んだり、(なぜか)アイスクリームをたべたり。すばらしかったです。

でも夕方から、我慢できないほどおっぱいがはってはって痛くて痛くて。しまいにはおっぱいパットを通り越しておっぱいが洋服にしみてきました。あまりの痛さに途中で少し、しぼりましたが。。。

約13時間後、帰ってくると、ひろくんが離乳食をあげていたからか、おっぱいをほしがることもなく寝てしまいました。気が気じゃなかったのは私だけ、、、「ママー」って感じでもないようです。笑 

2007年4月25日水曜日

£5のエコバッグ





今日は人気デザイナー、アニヤハイントマーチがデザインしたエコバッグ(買い物のときにレジ袋の代わりに使うもの)が、大手スーパー、Sainsburyで売り出される日でした。

アニヤハイントマーチ(http://www.anya-hindmarch.jp/)は日本にいるときからお気に入りのロンドン発ブランドなので、何かと気にかけていました。
このエコバッグ、3月下旬に彼女のブティックで発売されたときには(新聞記事を見てください)大勢の人が朝から並び、新聞記事にまでなるほどの大人気ぶり。こちらのオークションサイトでは、5ポンド(1200円)のバッグが200ポンド(48000円)まで跳ね上がっていました。ちなみに、日本のオークションサイトでも4万円くらいで売られています。(彼女のバッグは通常10万円位する、高級品なんです)

今日は朝からどんなことになるのか、楽しみ半分、買えないんじゃないかという不安半分、でした。実は昨晩偵察に行ってみたら誰も並んでなくて、ほっとしてました。

Ranにはなしたら、彼女もあさから並ぶ、ということで6時にRanがまずいって、電話をくれることになりました。私は5:30ごろには目が覚め、支度をしていると、電話があり、9番目に並んでいるとのこと。一店舗あたり30個しかない、と聞いていたので、寝ているたけ坊をつれて(ごめんねーー)車で出かけました。
昨晩遅くまで仕事をしていたひろくんも無理やり起こし、後から来てねーといい置いてでかけました。

6時半ごろついてみると、私は12番目。順番を示すシールをもらいました。一人ひとつ、と決まっていたので、たけ坊にも!と主張したのですが、断られてしまいました。。なのでひろくんに電話をし、車で迎えに行くからなんとか合流してくれ、と頼みRanにたけ坊を託して車でひろくんを迎えに行きました。ひろくんは無事、17番の札をゲット。7時くらいでした。その後、ものすごい勢いで人が増えていったのでした。

すでに番号札をゲットしたので、どこかでお茶をしてもよい、ということがわかり、それならと私が考えたのが、、、隣町のセインズベリーの支店でもうひとつづつバッグを買う、ということ!
Ranに話すと、行こう!ということになり列に並んでいた女性(この人のことは後でもう少し書きます)に隣町のセインズベリーの場所を聞いていざ!たけ坊とひろくんは列に残ってもらいました。

ついてみると、、、その支店は28個しか入荷していないとのことで、なんと!!あとひとつだけ、という状況。Ranに譲って私は買えなかったのでした。あと一歩だったのに!!もう少し早く気づけばよかった・・・。とは後の祭り。
まぁ、3人で4つ買えたんだからよしとしなくては。

Ranと私はそれぞれひとつは自分のものとしてつかうつもりですが後2つをイギリスか日本のオークションで売って儲けようと話しています。

先ほどの並んでいた女性について、ちょっとだけ書いておきます。いやぁ、つわものでした。まず小学校低学年の息子と娘を連れていて、30番が近くなったら旦那さんを呼び出し、合計4つをゲットしました。娘さんは「今日このまま学校に持っていって自慢するんだ!」といってましたが、おそらく後2つは売るつもりでは・・・。それに、「昨日の夜は偵察にきたけど、誰も並んでなくてほっとしたわ」「でもセインズベリーのどの場所で発売になるのかわからないから不安で昨晩、2階(このセインズベリーは平屋です 笑)で売りますってアナウンスがあって、2階ってどうやっていくんだろうって困った夢を見たわ」などと(早口で)いってました。いい英語レッスンになりました 笑

結構日本人とイギリス人って似てるかも?いやいや、女性のバッグに対する情熱は世界共通です、とはひろくん。ひろくん、たけ坊、朝早くから付き合ってもらってありがとう(^^;

2007年4月24日火曜日

プレミアリーグ続報

優しいRanは、私がたけ坊をサッカー観戦に連れて行くのを心配しているのを見かねて、スタジアムに赤ちゃん連れが大丈夫か聞いてきてくれました。

そこで判明したのは、なんとたけ坊もチケットが必要、ということ。!!
なんと!子供料金さえありません。

今回手に入れたチケットは4枚。ひろくんと私、そして日本から来るお友達KちゃんにRan、という計算でしたが、たけ坊もチケットがいるなら、Ranは「私は遠慮するわぁ」といってはくれているものの・・・
うーん納得いかないわぁ。どうぜ座れないのに・・・。

ゴール裏の6列目というとてもいい場所のチケット。なんとかRanも一緒に行ける方法を検討中です・・・とほほ。

再会

今日は中高時代の友人、TKちゃんと卒業以来1X年ぶりに会うことになりました。

彼女との再会はひょんな形で実現しました。
なんと、私の大学時代の友人、TGちゃんが、TKちゃんと小学校の!?塾で一緒だったとのことで、TGちゃんが双方に連絡先を教えてくれていたのでした。

もともと、中高時代はそれほど交流のなかったTKちゃん。でも一学年140名程の小さな女子校で6年間を過ごした同級生なので、もちろん知っていました。
TGちゃんは今でももっとも連絡を取り合っている大学時代の友人の一人。ロンドンに来る直前にも、たけ坊にお祝いを持って、実家まで来てくれたほど。ほんとに世間って狭いんですね。

今日はTKちゃんのご自宅近くの素敵なギリシャ料理屋さん Lemonia (http://www.london-restaurants.com/london/areas/restaurant.asp?catID=9&classID=29)を紹介してもらい、そこでランチを取った後、とっても素敵なTKちゃんのお宅にお邪魔しました!! 
大手銀行にお勤めのご主人の赴任に伴っていらっしゃったとのこと、さすが豪華なお住まいでした。
たけ坊もとても気に入ったようで(笑 彼女の家にいる間、笑ったり興奮したり、ご機嫌でした。

彼女はロンドンに来て1年半ほどだそうですが、その直前までご主人と同じ大手銀行で、ばりばりっと働いていたそう。辞めてこちらにきて、あまりに時間があって、体調を崩したほどだそうです。なんと働き者、、、
ほんとに10年以上も話していなかったけれど、やっぱり一番多感な時期を一緒に過ごしただけあって、価値観も近く、いろいろ話せてとても楽しかったです。

次回は我が家でご主人も交えてお食事しましょうと約束して別れました。
いい出会いでした。

2007年4月22日日曜日

サッカープレミアリーグ


なんと、手に入ってしまいました、プレミアリーグの観戦チケット。こちらで育ったRanでさえ、「行きたいけど行ったことなかった」というくらい、プラチナチケットです。

ある日、日本語のフリーペーパーのWEBサイトの「売ります」コーナーを見ていて、発見!即座に携帯にメール連絡したのでした。しかし、翌日になっても返事がなく、ひろくんと、「やっぱり遅かったんだねー」と話していたら、翌々日になって電話があり、「どうぞ」とのお話。いろいろな経緯がありつつ、今日受け取りに向かいました。

会ってみると、4歳くらいの男の子を連れた、派手なメルセデスの4WDに乗った男性でした。3年ほど前から、Chelseaのホームゲームはほとんど行っている、そうで、年間会員の価格そのままに譲ってくれました。きっと商社マンだろうな・・・とはひろくん。
どうやって買ってるんですか、またいけなくなったら譲ってください、などとお願いしておきました。

「ちなみに、どうやって私がこのチケットを売り出したのを知りましたか?」と聞かれ、「UKジャックのWEBですよ」と答えると、「ともたけさん、とても早かったんで驚きました。WEBはだいぶ早くから載るんですねぇ。でもフリーペーパーが発行されたら30件くらい電話がかかってきて、答えきれないので、いまその携帯使ってません」とのこと。

ひゃっほー。炊飯器を買ったとき、いつも「売ります」コーナー見て電話しては玉砕していたのに、このプラチナチケットは偶然一番だったみたい。

ちょうど、日本からKちゃんが遊びに来ている28日なので、ひろくん、Kちゃん、Ran、と私&たけ坊で行く予定。たけ坊が歓声に驚いちゃわないかちょっぴり心配ですが・・・。耳栓もっていきまーす。わくわく。

2007年4月21日土曜日

教会でお手伝い

今日の午前中は、いつもお世話になっている教会で子供向けのクラフト教室がありました。たけ坊は参加するには小さすぎるのですが、日本人礼拝で中心になっているご婦人Mさんにお誘いいただき、折り紙コーナーを手伝うことになりました。
たけ坊はひろくんに預かってもらい、教会へ。

クラフト教室とは、いくつかのテーブルにいろいろな「工作」するための材料があり、そこでボランティアのお手伝いの人と一緒に子供が工作する教室。塗り絵や、シールを使った工作などがいろいろ遊べて、子供にとってはとても楽しいみたいです。お母さんにとっては子供がいつもと違う遊びに夢中になってくれるし、その間ボランティアの人も助けてくれるのでよい息抜きになるそうです。

今日は2,3歳から8歳くらいまでのいろいろな国の子供たちが、おそらく30人くらいでしょうか、来ていました。はじめは折り紙コーナーはあまり人気がなかったのですが、8歳の英国人の男の子で、折り紙がすごくすき、という子が難しい折り紙の本(英語)を持って現れてから、その子のお友達らしい子が寄ってきて、、、というかんじで大人気コーナーになりました

驚いたのは、みな結構「やったことある」というんです。そして、「これ作ってみたい」というのはどれも結構難しいもの、、、本を見ながら、必死に教えました。(^^; 英語で三角に折って、ここをふくらませて、といったりするのは、初めての経験で、、ふふふ。
今日の一番人気は、風船(http://w01.tp1.jp/~a150296341/02/02-5.05.html)でした。

子供たちが「うまいねぇ You are very good!」とか「すごいすごいWell Done!」といってあげるとすごくうれしそうなのが印象的で、やっぱり子供はほめて育てるもんだなぁと思いました。たけ坊もすぐこんなのできるようになるのかなぁ・・・。寂しいような気もするし、大きくなっていろいろおしゃべりしてみたい気もするし・・・。といろいろ考える機会になりました。

2007年4月20日金曜日

金曜日のマーケット





ここ、North fincheleyには、商店街から1本は入ったところにチケット制の公共大型駐車場があります。その駐車場の一部が毎週金曜日はマーケットとなります。魚屋さん、八百屋さん、ナッツ屋さん、お菓子屋さん、生活雑貨屋さん、、、といろいろな露天が立ち、市価よりかなり安い値段で売られています。いつも大盛況。私も毎週通っています。
今までの掘り出し物といえば、メジャーカップ1ポンド(約250円)、日焼け止めクリーム2.5ポンド(約600円)などでしょうか。
今回の掘り出し物は人気ブティックAccessorize (http://www.monsoon.co.uk/icat/accessorize)のヘアピン50P(約100円)です。元値は4ポンド(約1000円)なので、だいぶお買い得。結構気に入っています。Converseの赤ちゃん用スニーカーが3ポンドで、とてもかわいかったのですが、たけ坊は足が大きいようではけませんでした。残念。

2007年4月19日木曜日

こいのぼり


たけ坊はもうすぐ初めてのお節句を迎えます。ただ、こちらで「初節句」をするのはかなり無理があるのでそれは来年におあづけ、のつもりです。

ただ、何もないのは寂しいかなぁとおもっていたら、とも蔵の実家の両親がこいのぼりを送ってくれました。ポールやかざぐるまは送れないのでこいのぼり本体が3びき (!?匹、と数えてよいのでしょうか) 送られてきました!ありがとう!!

残念ながら、この家にはバルコニーがないので外には飾れないのですが、今はたけ坊のベビーベッドにつるしています。

たけ坊はとても関心が高いようで、楽しく遊んだり、なめたりしています。

どうにかして「それらしく」飾ることを検討中です。たのしみぃ

2007年4月18日水曜日

久しぶりにセントラルへ

今日はひろくんがお昼過ぎからのセミナーに出るのにお供して、久々にセントラルロンドンへ向かいました。
こちらに来ても観光スポットにはほとんどいったことがなかったので、バッキンガム宮殿の衛兵の交代式を見に行きました。すごい人。人。人・・。

その後気持ちのいいGreenParkでしばし休憩・・・。

おなかがすいたので近くのSushiBar、Itsu (http://www.itsu.com/)へ。私はお弁当のようなすし、というよりは”SUSHI”(まぐろ4つ、サーモン4つ+サラダ)を、ひろくんは鶏うどんを選びました。まぁ、値段の割にはおいしい。どちらも1000円前後。こちらのお昼としたら安いかな。お店は超混雑していました。隣の席のグループが「ここは例のロシア人スパイが毒を盛られた店か」と店員に聞いてました!しらなかったぁ。。店員さんはYESといっていたけど、帰ってからネットで調べたらここじゃない支店みたいでしたが。

その後ひろくんはお仕事へ。たけ坊ととも蔵は街をぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶら。。。。。。
詳細は省略。でも買い物はあまりしませんでした。途中、公園でしばらくたけ坊と遊んでました。街中の公園は敷物を敷けば、たけ坊も暴れられるし、オムツ替えもできて(!?)よいですぅ。行きたかったブティック、MANGOとTOPSHOPのオックスフォードサーカス店にいけて満足。あ、TOPSHOPではジャケット買いました。

4時間後ひろくんと合流。街をぶらぶらしながらバス停に向かいました。
途中、本屋で雑誌を買い、ワッフルを食べ、スポーツ用品店でひろくんのスニーカーをみて。。。最後に4月5日にオープンしたてのうわさの安売り洋服店、PRIMARKオックスフォード店によってたけ坊の服を大量に購入。してバスで帰路につきました。

バスでセントラルから帰るのは初めて。地下鉄駅より、バス停のほうが我が家には近いのと、地下鉄と違ってたけ坊のバギーで階段を下りる必要がないので、バスにトライしてみたかったのです。
うーん、バスはとても混んでいるし、運転は結構荒いし、倍くらい(1時間くらい) 時間がかかりました。

そして、、、なんと家に帰ると、買ったはずの雑誌がない・・・。どこかでおいてきてしまったようです。
なんと。。。。2500円くらいしたのに・・。本屋の袋ごとどこかに私が置いてきてしまった様子。普段そういうことをあまりしないタイプだと自認していたのでかなり落ち込みました・・・。あーあ。

2007年4月17日火曜日

barrister (法廷弁護士)には大酒のみが多い!?

ひろくんの現在の英会話の先生は、日本に帰国してしまったChanの妹、Ranです。彼女はもともと、弁護士としてロンドンで働いていたのですが、激務に疲れ、もっと意味のある仕事がしたい!と現在はNGO「World Vision」で世界中の困っている人々を救う仕事をしています。

イギリスでは、弁護士(Lawyer) には2種類の資格があり、法廷で裁判を闘うBarristerと、主に個人や法人の書類の作成などを行うSolicitor、といいます。彼女はBarristerです。

Barristerには面白い習慣がたくさんあります。
はじめに驚いたのは、法廷に出る際には、黒のガウンに加えて、白いかつらをつけなければいけない、ということ。とても奇妙です。。笑
Ranに聞いたところ、全てのバリスタが同じに見えるように、とのことでした
ちなみに、かつらは馬の毛でできていて、ものすごく高価だそうで、さらに保存が大変だ、と笑っていました。

今日聞いたのは、バリスタになるための訓練の一環で、法廷内で寮生活のようなものをする期間があるそうなのですが、ここでは、定期的にみなで夕食をとるそうです。夕食はまぁ、イギリスらしく(!? それほどおいしくないそうなのですが、ワインがべらぼうにおいしい、とのこと。理由を聞いて仰天したのですが、なんと16世紀のエリザベス1世という女王が寄付したお金で、いまだにバリスタ用のワインセラーには高価でおいしいワインがいつも保管されているということでした。WOW!
ひろくんが「エリザベス1世のその寄付金の出所は!?」ときくと、「当時は(南)アメリカから金などを運ぶスペイン船をイギリスの海賊が強奪していて、そのお金がイギリス王室に回ってきていた」とのお答え。えー、弁護士がそういうお金でおいしいワイン飲んでいいのかしら~。もちろん、今となってはお金の出所はわからないんですけどね。
ちなみに、Ranはおいしいお酒と料理とハンドバッグをこよなく愛する、かわいい女性です。彼女いわく、私のワイン好きはこのバリスタ修行からきている、そうです。なんとハイソなジョークなんでしょう。恐れ入りました。

2007年4月16日月曜日

たけ坊のおかげ

最近、毎日近所の商店街まで散歩するのが日課になっています。

私はもともとあまり歩くのが好きじゃなく、会社も車通勤、何をするのも車で、でした。
でも、たけ坊はお出かけが大好き。
寒い時期は「風邪を引くといけないから」を口実に、車で連れ出していたのですが、こうも毎日いい天気だとやっぱり、お日様にあたることって大事なんだろうなぁと思うようになりました。

一度バギーで出かけてしまえば、駐車場の心配をすることもなく、眠ってしまったたけ坊を車から降ろすときに起こしてしまうこともありません。

それに、気持ちいいんです。お散歩。ご近所のおうちのお庭の花が咲いてきたり、街路樹が八重桜だったことに気づかされたり。
道行く人の多くが、バギーを覗き込んで、微笑んでくれるのもうれしい限り。
おまけに、お散歩すると体力を使うからか、たけ坊は夜良く眠れるようです。

そもそも、たけ坊のおかげで、産休がいただけて、ひろくんの赴任についてロンドンに来ることもできたわけです。初めての母親生活・専業主婦生活もとても新鮮で楽しい。
ロンドンにきてからも、たけ坊をきっかけに教会でもいろいろな方が話しかけてくれた。病院でも同じくらいの赤ちゃんを持つ黒人ママと話し込んだりしていろいろ教えてもらったりした。
たけ坊がよくおっぱいを飲んでくれるから、私も妊娠前よりほんの少し体重が減った。(笑
なにより、「必要とされている」と強く感じる。
数え始めたらきりがありません。

もちろんたけ坊がいるからできないことだってある。ロンドンにいても、ミュージカルを見たりすることは無理。でもたけ坊のおかげで新しく経験できていることのほうがずっとずっとあるんです。「たけ坊と一緒だからやめようかな」と思うこともひろくんが「大丈夫、やってみよう」っていってくれるのもありがたい。パブでのランチだって楽しめている。


たけ坊、ありがとうね。

たけ坊、5ヶ月になりました


たけ坊は毎日どんどん成長しています


お座りもだいぶ長くできるようになり、絵本などを自分で見ています

笑い声もいくつか使い分けられるようになりました。いつの間に覚えたのでしょうか。くすぐったいとき、うれしいとき、そして愛想笑いも。

自分の名前もわかるようになってきたようです。たけ坊、と呼ぶとこちらを向きます。
そして、、、ひろくんは遊んでくれる人、私のことはおっぱいをくれる人、という区別ができるようになって来た様子。おなかがすくと、ひろくんと遊んでいても、私を目で探して主張してきます。
目が覚めて、部屋に自分ひとりだとわかると大泣き。手を握ってあげれば安心します。

なんてかわいいんでしょう。

2007年4月14日土曜日

夏日


今日は夏日でした。
あまりによい天気だったので、午後から近所の公園に行ってきました。

この間イースターセールで買ったビーチタオルの出番です(笑 
お菓子に、お水、そしてたけ坊のジュースももって、ピクニック気分です

とても良い天気だったからか、公園は子供連れでいっぱい!!
でもごらんの通り広い公園なので芝生にビーチタオルを広げて、しばしおやすみ・・・。
昨晩たけ坊があまり眠れなかったので、とも蔵もすっかり眠い眠いモードです。

たけ坊が一足先に目を覚まし、公園を満喫したいモード。
サングラスをかけたり、帽子をかぶったりしていっちょまえ気分。

こちらの公園に行くと、どこにでも赤ちゃん連れの夫婦がたくさん。
日本と違って、少子化ではないんじゃないかなぁ。うーんそれとも、「赤ちゃん連れで出かける」習慣がこちらのほうがあるのかしら。
それとも、自分が赤ちゃん連れだから、そういう人に目が向くのかしら。

何はともあれ、出かける勇気がわいてきます。
たけ坊もうれしそうだしね・・・。
本当に、気持ちのいい一日でした。

2007年4月13日金曜日

チャリティショップ



こちらに暮らしていると、あちこちに[North London Hospice (北ロンドンホスピス)]、 [Cancer Research (癌研究)]といった名前のお店があります。我が家からすぐのところに、North London Hospice (http://www.northlondonhospice.org.uk/)そのものがあるので、それらのお店は何なんだろう、とずっと思っていました。
そこで、Chan (英会話の先生)に聞いてみると、そういった施設を支援するためのリサイクルショップとのこと。なるほど、店先にはいろいろな種類のリサイクル品が並んでいます。古着、食器、アクセサリー、CDなどなど・・・。それらはすべて寄付されたもので、その販売利益が施設の運営資金の一部になるそう。North London Hospiceでは運営資金の20%もがそのお店からの売り上げだそうです。

いつ行ってもお店は若い人からお年寄りまでの人であふれています。私も一度いってみましたが、うーん、日本のリサイクルショップと同じく玉石混交、というかほとんどがガラクタに見えてしまいました。。(ゴメンナサイ)

でもこういったお店がたくさんあるのは、イギリスの2つの面を端的にあらわしているのだと思います。
1つはチャリティ精神。これは(国教である)キリスト教から来ているのだと思いますが、St Barbanas教会の小川牧師の言葉を借りると「人は人を助けるために生まれてきた」という精神が息づいています。スーパーなどでも「売り上げのX%はXXXへ寄付」とか、「(貧しい国の産物を)適正価格で買って貧しい国を助ける」というコンセプトの”Fair Trade”というのが「正しい材料を使っている」という証明のように使われていたりします。この国の人々の貧しい人・困っている人を支援しよう、という気持ちは本物のようです。とても自然に出てくるみたい・・・。
2つ目は古いものを大切にする心。というか、新しいということが必ずしも古いということより「良い」とされていないことでしょうか。家も18世紀の家を何度も直したり、内部を改造してすむのが普通です。かえってそういう古い家が人気があったりします。車だって、日本では考えられないほどのボロ車(失礼!)がたくさん走っています。先日紹介したポートベローをはじめ、アンティークマーケットは数え切れないほど。この小さな町、North Fincheleyにも、アンティークオークション会場があります。

こういうことって日本と違うなぁとおもいます。でも昔の日本と似ていませんか・・・。日本ではいつから「慈善」が「偽善」だとなってしまったのでしょう。日本ではいつから「10年たったら家そのものの価値はなく、土地の価値だけ」となってしまったのでしょうか。
先日こちらの雑誌に藤原正彦氏(「国家の品格 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610141/」の著者)のインタビューが出ていました。彼によると、明治維新と第二次世界大戦の敗戦という2度の”西洋化”によって武士道精神が失われたことによる、そうです。それはどうなんだろう、、、とあまり承服しかねますが、こちらに来て、本当に日本はアメリカ化しているんだなぁと思ってしまいました。

ま、こちらの道の舗装は歩道も含めてひどいし、ロンドンの地下鉄のほとんどは長い階段で、車椅子やベビーカーにとってはほんとに歩きにくく、もうちょっと新しくしてよ、と思うことも多いのですが・・・。でもその分、周りの人が気軽にベビーカーを運ぶのを手伝ってくれるので、やっぱりこっちのほうがいいなぁなんて思ってしまっています。

ちなみに、私は日本が大好き、なんですけど。

2007年4月12日木曜日

路上駐車



ロンドンで、とくに住宅地で運転していると、「許可された」路上駐車を避けながら運転することになりいます。こちらでは、家の前の道を駐車場として使用する許可を申請できるようです。(詳しくは専門家のひろくんに今度聞いておきます)なので、路上駐車のせいで対向車とすれ違えないことはしばしば。譲り合いながら少しずつ進むことになります。

そんな時、いろいろ感じることがあります。それは、日本より「譲り合い」がある、ということ。そしてみな「patient」(忍耐強い)」ということです。市内中心部以外ではクラクションを聞くこともほとんどありません。みな、譲り合いながら、目や手で軽く挨拶しながら進みます。些細なことかもしれないけれど、とてもいいことだなぁと感じています。日本だと、一度とまって譲ったら最後、対向車は誰も譲ってくれないし、後続車にはクラクションを鳴らされ、、ということがよくありますよね。

こういう譲り合いは日本にも昔はあったはず。路上駐車の許可制、というのはいかがなものか、と思うこともありますし、急いでいるときなど、本当に困ってしまうこともありますが、やはり日本でも復活してほしいものです。

私はどうしているかって?いつも譲りまくってます。実は運転に自信がないので・・・。

たけ坊の離乳食デビュー



昼間おきて、暴れている時間が長くなったからか、おっぱいだけではすぐにおなかがすくようになって来た様子。これは、と思い、先日買っておいたベビーフード(フルーツのペースト)をあげてみました。
なんども、もっともっととせがみ、とても気に入った様子。
でもまだ5ヶ月。もうちょっとおっぱいをたくさん飲んでほしいなぁ。

2007年4月9日月曜日

たけ坊のおすわり+α

最近たけ坊は、寝ているのに飽きてしまったらしい様子。私やひろくん、Chanなどのひざの上にいるのがお気に入りです。というわけで、今日はMotherCareにたけ坊のいすを見に行きました。ただ、ハイチェアは6ヶ月から、という表記で4ヵ月半のたけ坊にはちょっと早いかな、、、ということで、床におくいすを買ってみました。
早速帰ってきて座ってみると、たけ坊は満面の笑み。よほどうれしかったからか、興奮しまくりで、夜にかけてわがまま泣きしっぱなしでした。

ちょっと気になっているのはたけ坊の手の動き。右手はものすごくよく動くのですが、左手はいつもいまいちな感じ。もちろん心配するほどのことではまったくないのですが、もうちょっと左手も動かさないと、右脳が発達しないかな、とはひろくん談。たしかに、、、左手も一緒に動かしてあげましょう。

そうそうマッサージはとても好きみたいです。
声を上げて喜んでいます。これは私に似たんでしょうかね・・・。

2007年4月8日日曜日

イースターの週末

金曜日からイースターホリディでした。いろいろ楽しんだ週末でしたので、ハイライトをいくつか書いておきます。

金曜日:ヴィスターヴィレッジにある、アウトレットモールに買い物に行きました。Bodumでコーヒー関連をいくつか、Paul Smithでひろくんのジャケットやシャツを買いました。やっぱりとも蔵はチキンでほとんど何も買えず、、、でも十分楽しかった。あ、もちろんたけ坊のもの、買いました。ハイライトは、なんとたけ坊のサングラス!あまりにかわいくて、おそろいを日本のCちゃんのYくんと、K子さんのYくんにも購入。3人のBoysがそろって、写真に写る日が待ち遠しい!!

土曜日:うってかわって、ロンドン市内のポートベローのアンティークマーケットへ。こちらもすごい混雑・・・。アンティークの銀食器、革製品、がらくた!?などが所狭しと並ぶすごいマーケット。何か買おう、と意気込んでいたけれどあまりにものも人も多くて、選ぶことができず断念。いやぁ、なかなか難しいものです。でもみて歩くだけでも十分楽しめました。次はなにかお目当てを決めて、朝一に来ようかな。

日曜日:朝7時に私たちの英会話の先生、Chanをピックアップしてヒースロー空港へ。今日Chanは大阪に帰るのです!!そう、彼女は大阪の大学で英会話を教えている先生。偶然こちらの教会で知り合って、英会話を教えてもらっていたのです。4月の授業が始まるので日本に帰るというのでお見送り。たけ坊をとってもとってもかわいがってくれていて、別れるのが惜しい様子。たけ坊、こんなにかわいがってくれるChanを、ちゃんと8月にChanが帰ってくるまで覚えていてね!
早起きは三文の徳、ということで、空港からの帰りは途中のKewGarden(http://www.kew.org/)に寄り道。ここは、とても大きな植物園。暖かい日だったのでとても気持ちのよい散歩になりました。これからイギリスは花の季節。楽しみです。
なんとこの日は、まだまだイベントが続きます。午後にはChanの妹のRamに”イースターランチ”に誘われていました。彼女の友人の中国系アメリカ人K, オーストラリア人K, インド人Nと6人+たけ坊の素敵なホームパーティでした。テーブルセッティングなど、とても参考になりました。神戸に帰ったらあんなテーブルセッティングでホームパーティしたいなぁ。写真、撮り忘れて残念。ひろくんも私も思った以上に会話に参加できて、うれしかった!。Chanが帰ってしまったので、Ramが英会話をこれから教えてくれます。がんばろーっと。
帰りにいつもの日本語礼拝を逃してしまったので、英語礼拝に参加。7時半の部は若者向けのバンド演奏での礼拝だったので、たけ坊がちょっとびっくりして大泣き・・。途中で帰ってきました。ごめんねぇ、たけ坊。

2007年4月5日木曜日

たけ坊初旅行 まとめ

日曜から2泊でイングランド南西部を旅行してきました。
今回訪れた都市は、エクセター、ダートマス、ソールズベリ、ストーンヘンジです。

まず、街の印象をまとめると、、

エクセター: 1世紀にはローマ人が街を作っていたというとても古い町。12世紀に建てられた大聖堂が街のシンボル。この街で泊まった、B&Bの主人が戦中生まれの「いかにもイングランド人」で、おじさんから受け継いだという日本刀の銘文を解読してあげました。「もう戦争は終わったからね」と何度も念を押され、いまだに日本人は敵、と思っているんだろうなぁと感じました。最後に見た1863年に作られたIronBridgeがとても美しかったです。

ダートマス: B&Bのご主人夫妻に強く勧められて訪れることになった街。予想以上に素敵な街でした。河口に開けた港町で、景色もすばらしく、湾内観光船もとても楽しめました。港町だったからか、ここで食べたFish&Chips(白身魚のフライにフライドポテトを添えたもの)はとてもおいしかった! 対岸の町に向かう橋がないため、何箇所かで”浮かぶ橋”という名のフェリーサービスがあり、ひろくんは大喜びでした。

ソールズベリ: 有名な大聖堂のある街。イギリスで最も高い尖塔を持つこの大聖堂は、13世紀に建てられたもの。内部には無数のステンドグラスが輝き、本当に豪華な大聖堂でした。マグナカルタが展示してあり、歴史好きなとも蔵は大興奮でした。ちなみに、マグナカルタ、とは「自由主義憲法の原型」とでも呼ぶべきもので、1215年に失政を重ねたイングランド国王に対し、貴族と市民が結束して突きつけたものです。その内容は教会は国王の支配を受けない、王の決定だけでは戦争協力金などの名目で税金を集めることができない、ロンドンほかの自由市は、交易の自由を持ち、関税を自ら決められる、自由なイングランドの民は、国法か裁判によらなければ、自由や生命、財産をおかされない、など近代法治国家では当然とされていることが明文化された初めてのもので、アメリカ建国の際の論拠とまでなっています。もちろん日本の近代憲法にも影響を与えています。

ストーンヘンジ: 3000年以上前にできたといわれるサークル状巨石モニュメント。新婚旅行で見たモアイ像に比べると、うーんという感じでしたが、せっかくの世界遺産ですし一度見ておいてよかった、というところでしょうか。あまり語ることはありません、正直言って。

続いて、旅行中のたけ坊について。
たけ坊は車の中ではほとんど寝ています。なので、ほとんどの時間は寝ていた、、、のです。宿では大はしゃぎ。一人で座れるようになったので、ソファに座ったりしながら、初めての部屋をエンジョイしていた様子。ベビーバスを持っていったので、お風呂もいつもと同じように入りました。夜もちゃんと寝ましたよ。ダートマスでは初乗船。寒かったからか、ゆれがいつもと違ったからか、船上ではちょっと落ち着かない様子でした。

書くことはたくさん、たくさんあるので、また時間のあるときに詳しく書きたいと思っています。

たけ坊、旅行デビュー 詳細1エクセター


日曜日から、2泊3日でイングランド南西部へ旅行に行ってきました。たけ坊にとっては、初めての旅行!車での旅行だったので、荷物が自然と多くなり、、トランクいっぱいのたけ坊グッズと旅することになりました。
当初めざしていたのは、イギリス最西端ランズエンドでしたが、あまりに遠いのでエクセター(Exeter)という街に泊まることにしました。エクセターまではロンドンからおよそ5時間(含む1時間の休憩)。ひろくんはあいかわらずタフなドライバーです。

エクセターはとても古い町で、大きな大聖堂が街のシンボルです。遅めのランチをパブでとった後、大聖堂を訪れました。12世紀に建てられたこの大聖堂はとても荘厳で美しく、イースター直前だったこともあり多くの人が訪れていました。
大聖堂近くの、町の中心部はバス以外の車が乗り入れることを禁止された、transit mallとなっており、幅の広い歩道を家族連れが楽しんでいました。残念ながら日曜だったのでお店は4時には閉まってしまい(これはイギリス中ほとんどそうです)、ショッピングを楽しむことはできませんでした。
この街はこういった新しい町並みと大聖堂をはじめいくつもの古い教会、そして1世紀ごろにローマ人がつくった城壁さえ入り混じっており、デボン地方の中心にふさわしい風格と賑わいを見せてくれました。

ここで泊まったのはRaffles Hotel (!?) という名のB&B(日本のペンションのようなもの)でした。宿に着くと見るからに「イングランド人」らしい背の高いおじいさん(1943年生まれ)が迎えてくれました。日曜なのでほかにお客さんはいないとのこと、どの部屋でも気に入った部屋を選んでいいといわれ、最上階の広い部屋を選びました。B&B内はすべてアンティークで飾られ、中には日本の絵も飾ってありました。
彼は1943年8月生まれの”戦中派”。未だに日本を敵の国だと思っている様子でした。また、アメリカ人をとても嫌っているようで、イングランド人ってほんとに未だに自国を「大英帝国」と信じているんだなぁと実感されられました。戦時中に叔父が手に入れた、という日本刀の銘文の解読も頼まれたのですが、何度も「戦争はもう終わった。過去のことだ」と繰り返し、それが一層「無理してる」という印象を強めてしまったのでした。