日曜から2泊でイングランド南西部を旅行してきました。
今回訪れた都市は、エクセター、ダートマス、ソールズベリ、ストーンヘンジです。
まず、街の印象をまとめると、、
エクセター: 1世紀にはローマ人が街を作っていたというとても古い町。12世紀に建てられた大聖堂が街のシンボル。この街で泊まった、B&Bの主人が戦中生まれの「いかにもイングランド人」で、おじさんから受け継いだという日本刀の銘文を解読してあげました。「もう戦争は終わったからね」と何度も念を押され、いまだに日本人は敵、と思っているんだろうなぁと感じました。最後に見た1863年に作られたIronBridgeがとても美しかったです。
ダートマス: B&Bのご主人夫妻に強く勧められて訪れることになった街。予想以上に素敵な街でした。河口に開けた港町で、景色もすばらしく、湾内観光船もとても楽しめました。港町だったからか、ここで食べたFish&Chips(白身魚のフライにフライドポテトを添えたもの)はとてもおいしかった! 対岸の町に向かう橋がないため、何箇所かで”浮かぶ橋”という名のフェリーサービスがあり、ひろくんは大喜びでした。
ソールズベリ: 有名な大聖堂のある街。イギリスで最も高い尖塔を持つこの大聖堂は、13世紀に建てられたもの。内部には無数のステンドグラスが輝き、本当に豪華な大聖堂でした。マグナカルタが展示してあり、歴史好きなとも蔵は大興奮でした。ちなみに、マグナカルタ、とは「自由主義憲法の原型」とでも呼ぶべきもので、1215年に失政を重ねたイングランド国王に対し、貴族と市民が結束して突きつけたものです。その内容は教会は国王の支配を受けない、王の決定だけでは戦争協力金などの名目で税金を集めることができない、ロンドンほかの自由市は、交易の自由を持ち、関税を自ら決められる、自由なイングランドの民は、国法か裁判によらなければ、自由や生命、財産をおかされない、など近代法治国家では当然とされていることが明文化された初めてのもので、アメリカ建国の際の論拠とまでなっています。もちろん日本の近代憲法にも影響を与えています。
ストーンヘンジ: 3000年以上前にできたといわれるサークル状巨石モニュメント。新婚旅行で見たモアイ像に比べると、うーんという感じでしたが、せっかくの世界遺産ですし一度見ておいてよかった、というところでしょうか。あまり語ることはありません、正直言って。
続いて、旅行中のたけ坊について。
たけ坊は車の中ではほとんど寝ています。なので、ほとんどの時間は寝ていた、、、のです。宿では大はしゃぎ。一人で座れるようになったので、ソファに座ったりしながら、初めての部屋をエンジョイしていた様子。ベビーバスを持っていったので、お風呂もいつもと同じように入りました。夜もちゃんと寝ましたよ。ダートマスでは初乗船。寒かったからか、ゆれがいつもと違ったからか、船上ではちょっと落ち着かない様子でした。
書くことはたくさん、たくさんあるので、また時間のあるときに詳しく書きたいと思っています。




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